自主企画アンケート結果

【 使い捨てプラスチック製品 】に関するアンケート調査(第7回)

プラスチックの原料不足や価格高騰への対応として、受け入れやすいものは「容器・包装の簡易・簡素化」が6割強、「容器・包装のデザイン・色や印刷の簡素化」が5割強
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:清水慎太郎)は、7回目となる『使い捨てプラスチック製品』に関するインターネット調査を2026年7月1日〜7日にMyVoiceのアンケートモニターを対象に実施し、11,024件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail/33612

<TOPICS>
使い捨てプラスチック製品であった方がよいと思うものは「ペットボトル」が6割弱、「スーパーなどにある無料のポリ袋」が4割強、「食品トレイ」「無料レジ袋」「プラスチック製の容器・袋の商品」が各30%台
プラスチック容器・包装の原料不足や価格高騰に伴う対応の中で、受け入れやすいものは、「容器・包装が簡易・簡素になる」が6割強、「容器・包装のデザイン・色や印刷が簡素になる」が5割強


  • 環境問題への関心度

    環境問題に関心がある人は、「関心がある」「ある程度関心がある」を合わせて6割強です。男性70代や女性60〜70代では7割を超える高い比率となっている一方、男性30〜40代・女性30代では4割前後と低くなっています。
    環境問題への関心度


  • 普段利用する使い捨てプラスチック製品

    使い捨てプラスチック製品で普段使うもの・もらうものは(複数回答)、「ペットボトル」「食品トレイ」が各7割強、「プラスチック製の容器・袋の商品」が67.2%です。
    「食品トレイ」「プラスチック製の容器・袋の商品」「スーパーなどにある無料のポリ袋」「かさ袋」は女性50〜70代、「プラスチック製ストロー」は女性30〜50代で比率が高くなっています。


  • 使い捨てプラスチック製品であった方がよいもの

    使い捨てプラスチック製品で、普段の生活においてあった方がよいと思うものは(複数回答)、「ペットボトル」が56.5%、「スーパーなどにある無料のポリ袋」が44.0%、「食品トレイ」「無料レジ袋」「プラスチック製の容器・袋の商品」が各30%台です。
    「スーパーなどにある無料のポリ袋」は女性で比率が高く、男女差が大きくなっています。「プラスチック製ストロー」は、女性では30代をピークに10〜40代で高くなっています。
    使い捨てプラスチック製品であった方がよいもの
    ※グラフの続きや時系列推移など、詳細は【調査結果詳細】からご覧いただけます。


  • 使い捨てプラスチック製品に関して実施していること

    普段、使い捨てプラスチック製品に関して実施していることは(複数回答)、「エコバッグ・マイバッグを使う」が69.1%、「有料レジ袋は買わない」が59.3%、「詰め替え用を買う」が47.0%、「プラスチックのゴミを分別、洗浄するなどし、リサイクルできるようにする」「水筒を使う」が各30%台となっています。男性30〜40代では、「特にない」が3割前後と高い傾向です。


  • プラスチック容器・包装の供給や価格変動への許容状況

    プラスチック容器・包装の原料不足や価格高騰に伴う対応の中で、受け入れやすいものは(複数回答)、「容器・包装が簡易・簡素になる」が63.5%、「容器・包装のデザイン・色や印刷が簡素になる」が51.4%、「詰め替え用商品が増える」「容器・包装の素材が、紙や植物由来など別の素材に切り替わる」が各4割強です。男性30〜40代では、「いずれもない」が3割前後と他の層より高くなっています。


  • 使い捨てプラスチック製品に関する考え

    「プラスチック製品は、リサイクルなどにより一部の資源が有効活用されている」が37.6%です。「プラスチック製品の削減の取り組みは、環境問題への意識を高めることにつながる」「使い捨てのプラスチック製品は生活の利便性を高めている」「プラスチック製品の削減は、企業や行政の取り組みが重要だと思う」が3割前後となっています。


  • 【回答者のコメント】
  • 使い捨てプラスチック製品に関して、環境問題の観点から意識していること・取り組み(全4,506件)

    ・きちんとゴミの分別を行うようにしている。これにより、ペットボトルなどがリサイクルされてある程度環境負荷の軽減につながると信じている。(男性23歳)
    ・なるべくプラスチックに入ってない野菜を選ぶ。(男性38歳)
    ・おくすりシートリサイクルプログラムに協力している。(男性65歳)
    ・過剰包装はやめるべきと思うと同時に消費者も便利すぎる生活を少し抑制すべきと思う。(男性72歳)
    ・購入する前に、本当に必要なものか考える時間をつくるようにしている。(女性34歳)
    ・プラはリサイクルステーションにいつも持って行っている。ゴミ袋が指定で割高なのでプラをリサイクルに出すことによって我が家には袋の節約になります。(女性39歳)
    ・4月から区で、プラスチックがリサイクルとして収集されることになったので、積極的に分別している。意外にも、ほとんどがプラマークがついていることに驚いている。その分可燃ごみは極端に少なくなった。(女性64歳)
    ・CO2削減・・・という漠然とした目標じゃなくて「綺麗に暮らそう」で良いと思う。そうすれば「ポイ捨て」も「ゴミの分別」をしない人が減る気がします。(女性73歳)



調査結果の詳細はこちら"
(アンケートデータベース「MyEL」のページへ)



調査結果を掲載・引用いただく場合は【こちら】をご確認ください。



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