自主企画アンケート結果

[3903]  第三世代携帯電話

第三世代携帯電話を「知っている」人は40%
利用意向ありは3割だが、「現在の携帯より高くても使いたい」は1割にとどまる
使ってみたいサービスは「地図、位置情報」が51%でトップ
加入したい事業者は「NTTドコモ」(41%)が、次点の「Jフォン」(13%)を大きく上回る
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2001年10月1日〜10月7日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 9,629名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 4,144 5,485 9,629 度数 307 2,519 4,121 1,976 706 9,629
43% 57% 100% 3% 26% 43% 21% 7% 100%
1. 第三世代携帯電話の認知
(Q1:第三世代携帯電話のサービスや特徴について知っていますか?)
 
  知っているという人がほぼ4割を占めますが、その大半は「ある程度は」で、詳しくサービスや特徴を理解している人は少数派です。


2. 第三世代携帯電話の利用意向
(Q2:第三世代携帯電話を利用したいと思いますか?)
 
  利用したいと考える人は3割です。女性よりも男性、高齢層よりも若年層で利用意向が高く、特に男性の10代では5割を超えています。


3. 第三世代携帯電話サービスで利用したいと思う機能
(Q3:第三世代携帯電話サービスで利用したいと思う機能は何ですか?[複数回答])
 
  サービス機能の中で最も人気が高いのは、「地図、位置情報」の51%です。他、「デジタル家電の遠隔操作、ホームセキュリティ」や「TV電話」も3割を超えています。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 4. 第三世代携帯電話サービスの加入先
  • 5. 料金が高くても利用したいか
  • 6. 夢の携帯電話(自由記述)
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