自主企画アンケート結果

[3801]  家庭用ゲームの利用

ゲームをしている人は60%。うち約半数が「好きなソフトが出た時に楽しむ」
男女ともに40代までは半数近くが日常ゲームを行っている
ゲームをする理由は「ひまつぶし」「好き」、しない理由は「時間がない」「興味がない」
新世代3機種のうち、最も期待が高いのは「PS2」の29%
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2001年9月1日〜9月7日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 9,609名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 4,172 5,437 9,609 度数 323 2,606 4,029 1,954 697 9,609
43% 57% 100% 4% 27% 42% 20% 7% 100%
1. ゲーム機で遊ぶ頻度
(Q1:あなたご自身は、家庭用ゲーム機で、ふだんどのくらいゲームをしていますか?)
 
  6割が多少なりともゲームで遊ぶことを日常的に経験しています。年代が高くなるほどゲーム経験者の比率は低くなるものの、40代でも、男性の6割近く、女性でも5割弱がゲームをしていると回答しています。


2. ゲーム機の所有状況
(Q2:あなたのご家庭にはどのようなゲーム専用機がありますか?)
 
  最も所有率が高いのは「プレイステーション」の51%で、次いで「スーパーファミコン」40%、「ゲームボーイ」37%となっています。


3. ゲームをする理由
(Q3:あなたがゲームをするのはどのような理由からですか?)
 
  「ひまつぶし」が61%で最も多く、「好きだから」が58%でほぼこれに並んでいます。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 4. ゲームをしない理由
  • 5. 最も期待する新機種ゲーム機
  • 6. 好きなゲームソフトとその理由(自由記述)
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