自主企画アンケート結果

【 ホワイトデー 】に関するアンケート調査(第8回)

2018年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人のうち、ホワイトデーにお菓子やプレゼントをもらった人は5割弱
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、8回目となる『ホワイトデー』に関するインターネット調査を2018年4月1日〜5日に実施し、10,558件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=23712

<TOPICS>
2018年のホワイトデーに「お菓子やプレゼントをもらった」は、バレンタインデーにプレゼントを贈った人の5割弱。「お菓子やプレゼントを贈った」は、バレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割強
ホワイトデーに関連して行ったことは「友人等にお菓子や物を配った」が1割弱、「お菓子等を自分のために購入した」「ホワイトデー限定のお菓子等を購入した」「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントのお返しを購入した」が各6%


  • 2018年のホワイトデーの実施経験

     2018年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の4割弱です。男性10・20代や60・70代、女性50代以上では各2〜3割で、他の層より低くなっています。「お菓子やプレゼントを贈った」は男性30〜50代で各4割、「お菓子やプレゼントをもらった」は女性10〜40代で各4割弱です。
     「お菓子やプレゼントをもらった」は、今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人の5割弱です。また、「お菓子やプレゼントを贈った」は、今年のバレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割強となっています。
     2018年のホワイトデーの実施経験


  • ホワイトデーに関連して行ったこと

     ホワイトデーに関連して行ったことは「友人や職場関係の人などに、お菓子や物を配った」が9.5%、「お菓子・スイーツ等を自分のために購入した」「ホワイトデー限定のお菓子・スイーツを購入した」「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントの、お返しを購入した」が各6%となっています。
     ホワイトデーに関連して行ったこと


  • あなたにとってホワイトデーとは

     ホワイトデーがどのようなものかをたずねたところ、「バレンタインデーのお返しの機会」が34.4%で最も多くなっています。また、「ホワイトデーに興味がない」は全体の44.8%です。女性では、若年層ほど「バレンタインデーのお返しの機会」、高年代層ほど「ホワイトデーに興味がない」の比率が高い傾向です。
     あなたにとってホワイトデーとは


  • 【回答者のコメント】
  • 今年のホワイトデーの過ごし方など (全4,035件)

    ・プレゼントを渡した後に、ディナーに行った(男性 33歳)
    ・バレンタインデーのお返しに職場の人にチョコレートを渡した。(男性 35歳)
    ・旅行先でその地域限定の菓子を買ってあげた(男性 38歳)
    ・普段いけない遠距離のチョコ専門店にドライブと昼食、カフェや雑貨店に寄って帰ってきた(男性 41歳)
    ・家族で一緒にスイーツを食べて、楽しくコミュニケーション。(男性 57歳)
    ・主人がチョコレートケーキとビーフシチューを作ってくれた。(女性 30歳)
    ・バレンタインデーに主人に何もしていなかったのですが、主人が家族にホワイトデーだからと、たくさんのデザートを買ってきてくれ、私と娘で おいしくいただきました。(女性 43歳)
    ・主人のバレンタインの義理チョコのお返しを買うのを付き合った。(女性 49歳)
    ・バレンタインデーに友チョコをもらったので、お返しをした。(女性 53歳)




調査結果の詳細はこちら"
(アンケートデータベース「MyEL」のページへ)



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