自主企画アンケート結果

[16907]  インテリア(第4回)

インテリアへのこだわりがある人は3割。女性、特に20・30代で多い。自宅のインテリア満足度は3割強
インテリアの重視点は「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的」「部屋全体のテイストに統一感がある」などが上位
インターネットショップで家具・インテリアを購入した人2割強のうち、ネットでの家具・インテリア購入者は6割。「寝具」「インテリア小物」「キャビネット・収納棚」「カーペット・ラグ・マット」などが上位
家具・インテリア雑貨選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」や、「店頭の情報、商品説明など」「折込チラシ、ダイレクトメール」「オンラインショップ、ネット通販のサイト」など
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2012年8月1日〜8月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 10,258名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 4,959 5,299 10,258 度数 99 909 2,628 3,405 3,217 10,258
48% 52% 100% 1% 9% 26% 33% 31% 100%
1. インテリアへのこだわり
〔あなたは、自分の家のインテリア(家具、インテリア雑貨を含めた室内装飾全般)に対して、どの程度のこだわりがありますか〕
 
  インテリアへのこだわりがある人(「非常にこだわりがある」「ややこだわりがある」の合計)は31.4%です。 こだわりがある人は女性、特に20・30代で多くなっています。男性は、こだわりがない人(「まったくこだわりがない」「あまりこだわりがない」の合計)が半数強を占めます。 世帯収入が高いほど、こだわりがある人が多い傾向です。


2. インテリアの重視点
〔あなたはインテリアについて、どのようなことを重視しますか(複数回答可)〕
 
  インテリアの重視点は「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよいこと」「見た目がすっきりしていること」「使いやすく、機能的であること」「部屋全体のテイストに統一感があること」などが各3〜4割で上位にあがっています。
「自分が納得のいくもの、好きなものだけを揃えること」「センスのよい、おしゃれな感じがすること」「できるだけ安価で揃えること」「自分らしさが演出できること」などは、女性10・20代で多くみられます。「使いやすく、機能的であること」「シンプルで飽きがこないこと」「手入れがしやすいこと」などは、女性高年代層で多い傾向です。女性50代以上では「見た目がすっきりしていること」が1位となっています。
インテリアに非常にこだわりがある人では「部屋全体のテイストに統一感があること」、こだわりがない人では「使いやすく、機能的であること」が多くなっています。



<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.自宅のインテリアの満足度

    あなたはご自宅のインテリアにどの程度満足していますか

  • 4.家具・インテリア雑貨の購入場所

    あなたは、家具やインテリア雑貨をどのようなところで購入しますか(複数回答可)

  • 5.直近1年間にインターネットショップで購入した家具・インテリア

    (インターネットショップを選んだ方)あなたが、直近1年間にインターネットショップで購入した家具・インテリアがあれば、すべて選んでください(複数回答可)

  • 6.インテリアショップの認知

    (全員)次にあげる中で、あなたがご存知のインテリアショップを全てお選びください(複数回答可)

  • 7.購入したことがあるインテリアショップ

    (いずれかのインテリアショップを知っている方)あなたが家具・インテリアを購入したことのあるショップを全てお選びください(複数回答可)

  • 8.家具・インテリア雑貨選定時の参考情報

    (全員)あなたは、家具やインテリア雑貨を選ぶにあたり、どのような情報を参考にしますか(複数回答可)

  • 9.回答者のコメントから

    家具・インテリアをインターネットショップで購入した理由(自由記述)

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