自主企画アンケート結果

[14415]  ワーク・ライフ・バランス

現在の生活満足度は4割弱。7割の就労者のうち、仕事に意欲的な人は3割、プライベートに充実感を感じる人は4割
『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いについて、現実は「プライベート優先」「仕事優先」「家事・育児・介護優先」が各2割弱。理想は「プライベート優先」が最も多い
ワークライフバランスが実現できていないと思う人が4割弱で、実現できていると思う人より多い
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2010月7月1日〜7月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 13,918名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 6,592 7,326 13,918 度数 267 1,687 4,374 4,491 3,099 13,918
47% 53% 100% 2% 12% 32% 32% 22% 100%
1. 生活満足度
〔あなたは、全体として、現在の生活に対する満足の度合いをお聞かせください★ 〕
 
  満足している人(「満足」「やや満足」の合計)は35.8%、満足してない人(「不満」「やや不満」の合計)は33.6%です。


2. 仕事に対する意欲
〔あなたは現在働いていらっしゃいますか。働いている方は、現在の仕事に対する意欲の度合いをお聞かせください 〕
 
  就労者は70.9%です。意欲的(「意欲的である」「どちらかといえば意欲的である」の合計)は32.3%、意欲的でない(「意欲的ではない」「どちらかといえば非意欲的である」の合計)は17.7%です。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.プライベートの充実度

    〔(働いている方)あなたは、ご自身のプライベートの時間について、どの程度充実感を感じていますか〕

  • 4.仕事にかける時間の変化

    〔(働いている方)1年前と比べて、仕事にかける時間に変化はありましたか〕

  • 5.仕事にかける時間が減った代わりに増えたこと

    〔(仕事にかける時間が減った方)では、仕事の時間が減った代わりに、どのようなことにかける時間が増えましたか(複数回答可)〕

  • 6.『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いの現状

    〔(全員)あなたの生活における『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いについて、【現状】に最も近いものをお聞かせください〕

  • 7.『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いの理想

    〔あなたの生活における『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いについて、【理想】に最も近いものをお聞かせください〕

  • 8.ワーク・ライフ・バランスの実現度

    〔あなたご自身の「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」の実現度合いはいかがでしょうか。働いていない方は、働いた場合のことを想定してお答えください〕

  • 9.回答者からのコメント

    〔ワーク・ライフ・バランスが実現している・していないと思う理由(自由記述)〕

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