自主企画アンケート結果

[0301] コンビニにおける医薬品販売に関する調査


 

【概 要】

規制緩和により、1999年4月から胃腸薬や外皮消毒薬、軟膏、喉飴などの医薬品の一部を「医薬部外品」に移行し、コンビニ等において販売が可能となりました。そこで、これに先駆けコンビニ等での一部医薬品の販売についての意向について把握することを目的として、調査を行いました。

【調査方法】

インターネットコミュニティ「MyVoice」を利用したウェブ形式のアンケート調査

【調査項目】

1.コンビニ等での医薬品販売利用意向
2.薬局の場所についての不自由感
3.医薬品購入時間に関する不自由感
4.コンビニ等での医薬品購入に対する不安感
5.医薬品購入場所の選択

【調査時期】

1998年8月17日〜8月23日

【回答者数】

事前に登録されたメンバーの内、2,576名から回答を入手

【回答者属性】

性別区分
性別区分度数パーセント
男性145757%
女性111943%
合計2576100%
年齢階層
年齢階層度数パーセント
10代382%
20代92836%
30代118946%
40代33413%
50代以上512%
不明361%
合計2576100%

【調査機関】

マイボイスコム株式会社

1.コンビニ等での医薬品販売利用意向
(Q1.コンビニ等で医薬品が買えるようになれば、利用したいと思いますか)
2.薬局の場所についての不自由感
(Q2.薬局の場所が遠くて不自由を感じたことがありますか)
3.医薬品購入時間に関する不自由感
(Q3.夜中に薬が買えない等、時間的な不自由を感じたことがありますか)
4.コンビニ等での医薬品購入に対する不安感
(Q4.薬剤師のいないコンビニ等で医薬品を購入することに、不安を感じることはないですか)
5.医薬品購入場所の選択
(Q5.近所の薬局とコンビニで同じ薬が売られていたら、貴方はどちらで購入すると思いますか)


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