自主企画アンケート結果

[6307]  信用金庫・信用組合の利用

地域の信用金庫・信用組合の認知率は77%、実際の利用率は38%
イメージは「身近な」「親しみやすい」「温かみがある」
利用したいのは「宝くじの販売」「資金の融資」
期待するのは「地域住民のニーズに合った金融商品・サービスの提供」
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2003年10月1日〜10月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 13,483名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,652 7,831 13,483 度数 616 3,389 5,376 2,835 1,267 13,483
42% 58% 100% 5% 25% 40% 21% 9% 100%
1. 信用金庫・信用組合の認知
〔Q1:あなたは、ご自分のお住まいやお勤めの地域にある「信用金庫・信用組合」をご存知ですか?〕
  地域の信用金庫・信用組合を「知っている」人は77%で、年代が高くなるほど高くなっています。


2. 信用金庫・信用組合の利用割合
〔Q2:その信用金庫・信用組合を利用していますか?〕
 
  「会員ではないが預金等で利用している」(28%)、「会員になっている」(9%)となり、実際に利用してる人は4割でした。


3. 信用金庫・信用組合のイメージ
〔Q3:あなたは「信用金庫・信用組合」に対してどのようなイメージをお持ちですか?[複数回答]〕
 
  「身近な」(33%)が最も多く、「親しみやすい」(26%)、「温かみがある」(24%)が続いています。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 4.信用金庫・信用組合のサービスとして利用してみたいもの
  • 5.信用金庫・信用組合に対する期待
  • 6.「信用金庫・信用組合」と聞いて思い浮かぶこと(自由記述)
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