自主企画アンケート結果

[17205]  鍋・フライパン類

所有している鍋類は「フライパン」「片手鍋」が各9割弱、「両手鍋」が7割強。「6〜9個」所有者が最も多い
最近よく使うようになった鍋類では「圧力鍋」が最も多い。所有率では下位の「シリコンスチームなべ」「タジン鍋」が6位・7位と上位に位置
鍋・フライパン購入のきっかけは「前に使っていたものが使えなくなった」が最も多く、「使っていたものに不満」「熱源がIHやガスに変わり、それに対応した器具が必要」「調理の時間や手間を省く」「ある料理を作るのに必要」などが続く
鍋・フライパンはホームセンターやスーパーの店頭での購入者が多い。重視点は「価格」「使いやすさ」が上位2位、「大きさ」「手入れのしやすさ」「品質のよさ」「焦げつきにくい」などが続く
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2012年11月1日〜11月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 10,807名
性別 男性 女性 合計 年代 10代 20代 30代 40代 50代
以上
合計
度数 5,349 5,458 10,807 度数 91 1,013 2,481 3,396 3,826 10,807
49% 51% 100% 1% 9% 23% 32% 35% 100%
1. 自分で料理を作る頻度
〔あなたが自分で料理を作るのは、どのくらいの頻度ですか〕
 
  自分で料理を作る人は全体の8割強、男性の7割、女性30代以上の9割超です。「ほとんど毎日」は全体の41.2%、男性20代以上の1割、女性は30代で6割強、50代以上では8割強を占めます。


2. 所有している鍋・フライパンの種類
〔あなたのご家庭には、どのような種類の鍋・フライパン類がありますか(複数回答可)〕
 
  所有している鍋・フライパンの種類をみると、「フライパン」「片手鍋」が各9割弱、「両手鍋」が7割強となっています。 近畿や中国、四国などでは「玉子焼き器、卵焼き鍋」がやや多くなっています。 鍋を2〜3個所有している人でも、「フライパン」や「片手鍋」はそれぞれ7割の所有率です。


<上記以外に以下の設問があります。自由記述の項目もございます。>
 

  • 3.鍋・フライパンの所有個数

    (鍋やフライパン類がある方)あなたのご家庭には、鍋やフライパン類は全部でいくつありますか

  • 4.以前は使っていないが最近よく使うようになった鍋・フライパン

    (鍋やフライパン類がある方)鍋やフライパン類の中で、以前は使っていなかったが最近良く使用するようになったものはどれですか(複数回答可)

  • 5.鍋・フライパン購入のきっかけ

    (鍋やフライパン類がある方)あなたのご家庭で、鍋・フライパン類を購入したきっかけは何ですか(複数回答可)

  • 6.鍋・フライパン購入場所

    (鍋やフライパン類がある方)あなたのご家庭では、鍋・フライパン類はどこで購入しますか(複数回答可)

  • 7.鍋・フライパン購入時の参考情報源

    (鍋やフライパン類を購入する方)あなたが鍋・フライパン類を選ぶにあたり、参考にした情報源は何ですか(複数回答可)

  • 8.鍋・フライパン選定時の重視点

    (鍋やフライパン類を購入する方)鍋・フライパン類を選ぶ際、あなたが重視するのはどんな事ですか(複数回答可)

  • 9.回答者のコメントから

    気になる鍋・フライパン(自由記述)

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