自主企画アンケート結果

[1502] バリアフリー住宅の利用に関する調査


 

【概 要】

高齢化が進む中、高齢者や障害者などのためにさまざまな設備が整えられている「バリアフリー住宅」が注目されています。現在の住宅におけるバリアフリー設備はどの程度普及しているかを把握するため、この調査を行いました。

【調査方法】

インターネットコミュニティ「MyVoice」を利用したウェブ形式のアンケート調査

【調査項目】

1.現在のバリアフリー設備
2.自宅でのバリアフリー設備の必要性
3.自宅で必要なバリアフリー設備
4.リフォームのための限度額
5.バリアフリー住宅普及の重要点

【調査時期】

1999年10月1日〜10月10日

【回答者数】

事前に登録されたメンバーの内、3,649名から回答を入手

【回答者属性】

性別区分
性別区分度数パーセント
男性188252%
女性176748%
合計3649100%
年齢階層
年齢階層度数パーセント
10代1464%
20代121333%
30代160344%
40代53015%
50代以上1574%
合計3649100%

【調査機関】

マイボイスコム株式会社

1.現在のバリアフリー設備
(Q1.ご自宅は、手すり・段差解消・介護スペースの考慮など、バリアフリー対策した住宅ですか)
2.自宅でのバリアフリー設備の必要性
(Q2.ご自宅でも、手すり、段差解消、介護スペースの考慮など、バリアフリー対策が必要になると思いますか)
3.自宅で必要なバリアフリー設備
(Q3.バリアフリー住宅の施設や設備について、最も必要と思われるものはなんですか)
4.リフォームのための限度額
(Q4.バリアフリー住宅にリフォームするためにどの程度まで費用をかけることができますか)
5.バリアフリー住宅普及の重要点
(Q5.高齢者や障害者に配慮した住宅の施設や設備を普及するためには、何が最も重要だと思いますか)


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