ネットリサーチの特長

リサーチ手法はさまざま

マイボイスコムはネットリサーチ(インターネット調査)が中心のリサーチ会社ですが、グループインタビュー、会場テスト、郵送調査等にも対応しています。                     
マーケティングリサーチに使われている調査手法も様々です。調査の目的や課題に応じて適切な調査手法をお選びください。

下記に、代表的な手法をご説明させて頂きます。

調査の種類 方法 長所 短所
インターネット調査 調査対象者にインターネットを通じて回答してもらう調査手法。 スピード、低コスト、ターゲット選定、画像の使用、自由記述が豊富。 シニア層の調査にやや弱い傾向があり、非ネット利用者への調査は困難。
グループインタビュー 質的調査の手法の1つ。事前にプロフィールが分かっている調査対象者に会場に来ていただき、モデレータ(進行役)のもと、あるテーマについて意見を出し合う、代表的な定性調査手法。 定量調査で限界のある、内面的・深層的な意見を引き出せる。グループで話し合うことで、調査対象者が相互に刺激し合って、より深い意見が引き出せる。 グループであるため、対象者の個人的な活動について、深堀調査が出来ない。
郵送調査 調査票を調査対象者に郵送して、アンケートの記入および返送を依頼する調査手法。 ネット調査では比較的回収が困難なシニア層の調査や、非ネット利用者に対する調査にも適している。商品などのサンプルを試用して評価するアンケートも可能。 アンケート配布〜回収までに時間、印刷・封入・郵送費用がかかる。また、アンケート結果のデジタル化に、時間・人手を要する。自由記述が少ない。
電話調査 調査対象者を、電話帳からランダムにサンプリングを行う方法や、電話番号をランダムにかけるRDDなどの方法がある。 電話で依頼・回収を済ませることが出来る為、調査実施に要する時間は短く済む。 電話帳に掲載しない人や、固定電話を持たない若年層が増えており、代表性の確保が難しい。
訪問調査 調査対象者の自宅や企業などを訪問し、対象者本人に会い、調査員が口頭で質問をし、回答を聞いて調査票に記入するという手法。 確実な本人確認と、信頼ある回答取得が可能。 個人情報保護法(平成15年)施行後、一般世帯を訪問する調査の実施は非常に困難。
アドホック調査手法別売上高構成比

インターネット調査が始まった1998年頃は、インターネット人口はまだ1千万人ほどで 『属性の偏り(インターネットの利用者は特殊な生活者)』が大きいと問題視する意見が が多く聞かれました。

しかし、総務省「通信動向調査」によると、2006年末にはインターネット 利用者は、推計8,529万人、人口普及率も推計66.8%まで拡大し、インターネットの利用者は 特殊な生活者ではなくなり、インターネット調査で対応できるテーマは広がっていると考えられています。

右図出展:アドホック調査手法別売上高構成比
(財)日本マーケティング・リサーチ協会
経営業務統計実態調査2007年

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インターネット調査の特長

インターネット調査の特長について、詳しくご説明いたします。 インターネット調査には、主な特長が5つございます。

インターネットという特性を生かしたスピード

回収が早い

Eメールでアンケート依頼を行い、アンケートデータを回収することで、 郵送調査や訪問調査といった、従来のリサーチ手法と比べ、 データ収集のスピードが劇的に短くなりました。

また、デジタル化された回答データは、 紙媒体でのアンケートのように、回答データをデジタル化する作業がないため、 集計までの時間も短くなり、タイムリーなリサーチ結果を把握することが可能です。

データ回収は、ケースによって数時間で行うことも可能です。 しかし、短時間で回収することは、モニターの回答内容に偏りが出るといわれております。 マイボイスコムでは48時間での回収を基本として、できるだけ偏りが少なくなるように尽力しています。

人件費や郵送費を抑えた低コスト

従来のリサーチ手法において、大きなコストを占めていた調査票の印刷費や郵送費、 訪問調査の調査員の手当、回収票のパンチ入力費などの実査に係る経費などが、 インターネット調査では大幅に削減できます。

料金表

大規模サンプル・レアサンプルの収集が可能

大規模サンプル

インターネット上での調査は、基本的には全国・全世界、パソコンの環境さえ整えば、 どこからでもアンケートの回答をして頂けます。 よって、全国規模かつ大規模回収のアンケートを実施することも可能です。
また、「ある化粧品を使ったことのある首都圏在住の女性」など、 ほかの調査手法では回収しにくい、生活実態や嗜好からターゲットを抽出したアンケートも可能となります。 また、特定回答者に追跡調査を実施できるのも、インターネット調査ならではの特徴です。

自由記述が豊富

自由記述からヒントを得る

自由記述には、今まで気付かなかったヒントが含まれ、思わぬ発見・発想の宝庫です。 しかし従来行われてきた、紙媒体のアンケートでは、文章の記述が少ないというデメリットがありました。
インターネット調査では、キーボード入力で文書記述が容易なため、 より多くの自由記述回答が得られるという特徴があります。 デジタル化された自由記述のデータは、数量化して分析することも可能です。

集計・分析イメージ
※ 「テキストマイニング」をご覧下さい。

動画・静止画の評価が可能

動画・静止画の評価が可能

インターネット調査では、動画・静止画などの素材を提示した調査も可能です。 TVCMや新聞広告などをアンケート回答者に見てもらい、その意見を聞くことができます。

広告評価調査の内容を見る

「リサーチ」において重要なことは、調査課題や目的によって、調査手法を使い分けることです。 では、貴社のマーケティング課題にはどんな調査手法が適切なのでしょうか? マイボイスコムでは、貴社の課題から、適切な調査手法をアドバイスさせていただきます。
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