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「高感度分析 Hi-Voice」は、マイボイスコムとアサヒビール(現:アサヒホールディングス)のお客様生活文化研究所の共同研究から生まれた、弊社独自のライフスタイル分析メニューです。
「感度の高い生活者が消費を牽引する」という仮説の元に、特定ジャンルにおける高感度層を抽出する「高感度指標」を構築しています。そして、その指標によって抽出された「高感度生活者」のプロファイル、意識や行動・特性の研究を2002年から続けています。
生活者の一歩先を行く高感度生活者に着目した調査・分析を行うことで、一般の生活者からは得られない新しい消費トレンドや仮説を発見することができます。
※高感度生活者研究の関連書籍
特定ジャンルにおいて、「消費先行性(ススんでいる)」「創造革新性(センスがよい)」「他者伝播性(クチコミ力がある)」という3つの特性を有しており、「情報収集力(アンテナ力)」「編集力(アレンジ力)」「表現力(プレゼン力)」「共有・共感力(シェア力)」という4つの能力を併せ持つ層を『高感度層』として定義してます。
<高感度層の定義>
すべての分野で高感度性を発揮できる人は少ないため、「男性ファッション/女性ファッション」「アート・カルチャー」「情報・デジタル」「健康」「食」「消費生活」「住」「ソーシャルアクティブ」という8つのジャンルごとに、「高感度指標」を構築し、各分野ごとの高感度モニターを構築しています。
「高感度指標」は経年によって、一般的(=当たり前)になってしまうことが示唆されます。そのため、指標の陳腐化を防ぐために、2〜3年ごとに指標の見直し・更新も行っています。
■キーワード・・・さりげないおしゃれに身を固め、器用で柔軟、スマート高感度層■特徴・・・幅広い年代に分布。小遣いが多い。興味はスポーツ、お酒、音楽、お笑い、家電など。
若々しくて外向的、自立していて清潔感があるイメージ。お酒はビール中心に、幅広く、よく飲む。
■08年からの変化・・・08年は20代中心。価値観が社会的な成功から自分らしさにシフト。
享楽的な側面は継続。
■キーワード・・・自分飾りに余念なし、ポジティブ&アクティブ高感度層■特徴・・・20代が中心。高感度3要素のいずれも高い。興味は旅行、食べ歩き、映画、芸能・タレントなど。高級ブランド、海外ファストファッションブランドに詳しい。明るくてポジティブ、マイペース。
■08年からの変化・・・08年は10代中心。自分本位な価値観は継続中、伝統・歴史の関心UP、こつこつと積み上げることも重視。
■キーワード・・・おそとでもおうちでも探究心旺盛、明るく若々しい食いしん坊高感度層■特徴・・・30代以上のゆとりある既婚女性中心。外食もするし、自分で調理もする。外食する際はこだわりの店を利用。ビールやワイン中心にお酒をよく飲む。
■08年からの変化・・・地球環境保護、義理・人情が大切といった価値観は低下。
■キーワード・・・人と繋がりながら上昇したい、野心派高感度層■特徴・・・男性10代、女性10〜20代が多い。飾らない、周囲を意識、情熱的といったイメージ。
人と付き合うことが好きで、友達の数が多い。自分の可能性を試したい、地位や名声を得て誰かに評価されたいといった上昇志向がある。
■08年からの変化・・・新ジャンル
| ジャンル | キーワード | 特徴 |
| アート・カルチャー | 自分指標で生きたい、センシティブ&ミステリアス高感度層 | 男性10代、女性10〜20代が多いが幅広い年代に分布。お小遣いは少なめ。読書好き。文化・芸術に関することは幅広く興味あり。 |
| 情報・デジタル | 人柱になることも問わない、 IT分野のトップランナー高感度 |
4分の3が男性で、10〜40代に多い。時代の先端でいたいという意識が強い。マンガ、アニメ、ゲームの興味が高い。他層と比べると、やや内向的なイメージ。 |
| 健康 | 基本的なことを地味に地道に実践、自己管理型癒し系高感度層 | 50代以上の女性中心。20〜40代女性も多い。平均年齢は最も高いが、世帯年収・小遣いは低め。誠実、素朴で優しいイメージ。健康管理は食事が中心、基本的なことをきっちり行う。 |
| 消費生活 | オンでもオフでも頼りになる、全方位的高感度層 | 男性は40代、女性は30代が中心。グループの中心的な存在。自信もあるし、頼りがいのあるイメージ。興味分野は多岐に渡る。 |
| 住 | 心の豊かさと義理人情を重視する、クリーン高感度層 | 30代以上の既婚女性が多い。マンション居住者が多い。誠実、知的で清潔感があり、若干神経質なイメージ。新居には、採光・通風、清掃性を重視。 |
当社のアンケートモニターのうち、一都三県在住の男女1万人を「Hi-Voiceパネル」として構築しています。Hi-Voiceパネルにおける各高感度層の人数は、およそ2,000人前後です。
Hi-Voiceパネルの中から対象ジャンルを選定し、そのジャンルの高感度モニターを抽出します。Hi-Voiceパネルのアンケート協力率は40〜60%の想定のため、各ジャンルの高感度層から約800人〜1,200人の回答を回収することができます。
回収した回答データに高感度レベルをマッチングし、一般生活者と高感度生活者の回答傾向を比較するためのクロス分析などを行います。
■「ニーズ探索調査」の場合
■「コンセプト評価」の場合
■「定性調査」の場合
高感度モニターを定性調査(グループインタビュー、デプスインタビュー、アンケート調査の自由回答など)で活用すると、次のような特徴が顕著に現れて、定性調査の質を高めることができます。
| (定性調査の実績) | |||
| ・ 生活用品メーカー様 | :グループインタビュー | ・ サービス業様 | :訪問調査 |
| ・ 飲料メーカー様 | :グループインタビュー | ・ 飲料メーカー様 | :会場調査 |
| ・ 広告代理店様 | :個別インタビュー調査 | ||
「高感度分析 Hi-Voice」の活用方法は、お客様の課題やご要望に沿ってご提案させていただきます。
サービス内容や、調査事例、分析イメージの入った詳細資料もご用意していますので、お気軽にお問合せ下さい。
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